ホットパンツをぐいっとくい込ませて見せてくれる時津風。
その他差分なんかはpixivに置いてます。
ホットパンツはやけにスケベ感あるのに、駆逐艦娘がはいてると、健康的で活動的でかわいい扱いになる魔法の道具。
しかしモノによっては下から見上げると、スカートと大差ないくらいおぱんつが丸見えになる魔性の道具。
膝を抱えて座ったり、しゃがみこんだりした時の破壊力は凄まじい。
あとこう直球的にお漏らしと相性いいとか、バイブinと相性いいとか、なんかもうそこはかとなくスケベな性具でもあります。知らんけど。
おトイレギリギリ間に合った→からの→チャックが引っかかって脱げない→限界、みたいな展開もいいよね。いつか描こう。
年度末が近づいてきてわたわたしてて絵が進まない時期ですが、コツコツ裏で描いたりしてるので、そのうちお披露目できるかと思います。
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前回から引き続きP99compactを愛でる。
今回はマルイのG26と並べて一枚。比べるとG26の方が少しだけ小さいです。
サブコンパクトはいいぞ。
前回グリップにくぼみが無くて残念という雑談を少ししたのですが、ワルサー公式HPを見る限りでは、現行モデルではcompactにもグリップのくぼみがあるようですね。
ちょっとしたバリエーション次第という事なんでしょうか。
ただしスライドストップはアンビではなく、片側だけのP99と同じデザインな模様。
うーん、くぼみがありつつ、スライドストップはアンビで、というのが理想的かなぁ。
マルゼンのP99もスライドを新型にして、アンダーレールの付いた最終モデルバージョンみたいな機種を発売してくれると嬉しいんですけどね。無理だろうなぁ。
もちろんグリップはヘタに弄らずスタンダードなデザインで。
とはいえ実銃のP99自体が後継モデルも発売されていて、もうそろそろ終息してしまう機種かなとは思いますが。
スライドの戻るスピードがやや遅いのが気になったので、社外製のリコイルスプリング&リコイルガイドを入れてみました。
プロテックのP99用と、P99compact用。
効果は抜群で、スライドがジャキッと気持ちよく前進するようになって大満足。
基本的に単純にスプリングレートを上げるとスライドの後退が重くなり、動きが渋くなったり燃費が悪くなったり、スライドストップがかかりにくくなるハズなんですが、そこを不等ピッチスプリングやベアリング、逆巻きのスプリングやスムーズなガイドで効率を上げる事により緩和しようという作りの製品ですね。
スライドを手で引いてみると確かにスプリングが重くなってる事を感じますし、スライドの前進が勢いよくなってるのがわかりますが、ガスで動作させてみると特にスライドストップがかかりにくくなるという印象も無く、十分効果が出ていると思います。
お値段はそこそこしますが・・・気持ちよく動いて欲しい時にはなかなかいいカスタム品でした。
こうして手を入れるとどんどん愛着がわく、そんな沼。