追い詰められたきりたん。
かわいいおぱんつ丸出しで、さーてどうしてくれようかぐへへ。
FANBOXとファンティアに、びしょびしょになった差分置いてます。
今回は誰でも見れます。ログインは要るかもね。
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夏コミの原稿進行中。
きりたん本は、きりたんお姉ちゃんと迷子の男の子の、やさしいおねショタ本になります。いつものスケベ漫画と比べると割とさわやかでライトな感じ。
おねショタというとおっぱいの大きいお姉さんキャラがまあ当然というか定番ですけど、ちっこいお姉ちゃんも可愛いぞという主張を強く伝えたくてですね!!
まだまだようやくペン入れとかし始めたところなのでサンプルとかはまた後日ですが、1冊は完成の目処がついた感じ。
問題は2冊目だ…間に合うか…。
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サバゲ話。
なんというかこう、サバゲ関連用品を触ってるとスケベ漫画のアイデアがよく浮かぶんです。いやホントホント。なんでか知らないけど。ゆとりができるからでしょうか。
最近のVFC 416DさんとMAPUL PTS MASADAさん。
416Dはドットサイトを無名レプリカからノーベルアームズのSURE HIT M4sに。まあ玩具としてわいわいサバゲするくらいなら別に無名レプリカでもそれなりに必要十分は満たせると思うんですけど、前に買った同社のCOMBAT T1がめちゃめちゃ印象良かったのでつい我慢できなくて。
覗いた感じはCOMBAT T1やSD-30Xほどじゃないけど透明度も高く、ドットも綺麗で見やすい。調整しやすいのも◎。フリップアップキャップ、強化ガラス製レンズガード、キルフラッシュなど標準付属でありがたい。
…んだけど、個人的にキャップはバトラーのがしっかり感があって好きで交換してしまったし、純正レンズガードを付けると全長が長くなってしまい外見が気になるので、結局ポリカ板で自作ガード作ってバトラーキャップの中に仕込んだため、純正ガードは丁重に保管。
それと申し訳程度のじゃぱり要素。
MASADAはハイダーをKSCのプロングハイダーに交換。肉薄で長め。形が気に入った。もともとKSCのガスブロMASADAショーティにも同梱されてるものなので、デザイン的にはそりゃ合うよね。
このハイダー、内部のねじ部と外側のハイダー部が2層構造になってて、真鍮のねじ部を捻じ込んでから、ハイダーを被せてイモネジで留めるという、ちょっと変わった構造。ハイダーの上下位置をきちんと出せるのがミソらしいんだけど、別に1層でイモネジで留めても大差ないんじゃねーかなって気はする。確かにM14逆ねじのとこにイモネジ跡がつかないというメリットはあるけども、気にしたことはない。
ドットサイトは前から持ってたサイトロンジャパンのSD-30X。相変わらず輝度上げた時の筒内乱反射が酷いと感じるんだけど、どうも個体差じゃなくみんな同じっぽい? YOUTUBEとかで使ってる動画見たけど一緒だった。明るい屋外では比較的気になりにくいので、そういうもんだと納得するしかない。
レンズ自体は透明度も高く、輝度低ければドットもシャープで、さすがの実銃対応って感じで素晴らしいんだけども。でもレプリカより乱反射多い実銃用ってのもなんかなぁという印象はある。廉価品だから値段なりと言えばそうなんだけども。
それと申し訳程度のじゃぱり要素。