おしっこ我慢して体育の授業に出たら、幽々子様に力いっぱいストレッチされた妖夢。
色々な〆切が重なってしまって、例大祭の本はちょっと薄くなりそうです。
その代わりと言ってはなんですが、過去に会場のみで配布した自作折り本を1本再録しようと思ってます。
多分にとりとモブ河童ちゃんのやつになるかな。それで何とかいつもくらいの厚みを確保したいところ。
とはいえ描きおろしの部分だけでもピンチな情勢ですが・・・。
なんとか形にできるよう頑張ります。
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天気が良かったので息抜きがてらに銃の撮影してみたりして。
今さらですがAR-57をEXCELさんの九三式酸素魚雷で雷装しました。
なかなか決まってるんじゃないでしょうか。
オフセットマウントの使い方が上下逆さまで刻印がひっくり返ってますけど、
こっち向きじゃないとリロードする時にすっごい邪魔になるので仕方なし。
2つくらいマウント使って2箇所で固定したほうが安定感あって格好いいかもしれませんね。
あと今度5.7mmのダミーカートでも用意しておこうかな。
ついでにハンドガンも撮影。WE-TechのG18Cです。
ちょっと気になってたオプティックサイトというのを載せてみたりして。
これはフレームが黒の方がよく似合いそう。
見えにくいですがトリガーも社外品に交換されています。
・・・が、これはドレスアップしたかったわけではなく、純正のトリガーは
トリガーセイフティがすぐダメになってしまうので仕方なくという感じ。
WEのG18Cはもともと海外向けの圧力の高いガスを使う前提の設計なので、バネも硬く、
そのままでも動くことは動くのですが、スライドストップがかかりにくかったりするなど、
日本のHFC134aではよほど暑い時期でない限りちょっと動きが渋いです。
マルイのG18Cは動きは抜群ですが、スライドやアウターバレルが樹脂でできているので
カチャカチャと動作音が軽く、やや迫力がありません。
そこでWEのスライドを使いつつ、なるべくマルイに近いくらいの快適動作ができないかと
2つのパーツを組み替えたりして試行錯誤した結果、
WEのフレームにマルイのリアシャーシ一式とトリガーレバーを移植するのがベストでした。
トリガーもマルイにしてしまえば、あえて社外品を使う必要はないです。
使うマガジンはWE製です。
それと社外品の130%リコイルスプリングを入れてます。130%でもWEより弱め。ほどよい。
さすがにマルイほどの超サイクルとまではいきませんが、元から比べると雲泥の差、
スライドの動きもよく、迫力あるリコイルと音を楽しめて極めて快調です。
このやり方だとチャンバーやバレルはWEになるので、精度はWE準拠でしょうか。
WEのスライドにマルイのチャンバー+バレルを移植するのも試しましたが、一部加工が必要で、
フレームとスライドの位置も若干ずれるなど、あまりうまくいきませんでした。
さすがに新品の2丁をバラして1丁にするのは勿体無いので、中古やジャンクでマルイC18Cの
パーツが手に入ればちょうどいいですね。
※加工・改造に伴う一切の責任は負えません。