といわけで新刊表紙予定のラフ。
色々巡りめぐって、結局さとりさん本を作ることになりました。
でもパチェ本も作る気満々だったので、それはまた次回ということで。
原稿に詰まったら表紙とか描いて気分転換するのはいいよね。
というかもう今はずっと表紙いっぱい描いていたい。
今度イラスト本でも作ろうかな。
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更新お休みした先週は千葉までサバイバルゲームをしに行ってました。
ミニガンが火を噴いてたり空母ヲ級がいたり、なかなか面白いゲームでしたね。
あんまり写真とか撮れなかったんですけど、でどぷるさんが動画(Youtube)上げてくださってますので
大体そんな感じでしたということで。
で、帰りにコンビニから梱包したガンケースを送ろうとしたら
サイズオーバーで受け付けてもらえないというオチに。
オーバーだったのはコンビニ側の事情で、ヤマトの営業所に持って行ったらOK、って話だったので
なんとか送り返すことはできたんですけど、いつもそんなことだと困るので
サイズ的に無理のないガンケースを新調することに。
で、買ったのがVFCのハードガンケース。TANカラー。
やっぱり宅配とかするにはソフトケースだと色々不安もあるし、
ハードケースは1個持っておいて損はないと思いました。
さっそく記念撮影に数枚パシャリ。
メインで入れておこうと思ってるMASADA GBB。
サイズ的にはバッチリというかギリギリというか、MASADAの全長が84cm程度で
このケースが内寸87cmなので、前後余裕が1.5cmというジャストサイズ。
もしソフトケースだったら、ヘタしたらクッションや厚みの関係で入らない、なんてことも
あり得るところですが、ハードなのでそんな心配は無用だったようで、綺麗に収まりました。
ケース自体のデキはそこそこ。エアガンを収めておくには特に気になる点もなく満足しています。
さすがに実銃用高級ケースの代名詞であるペリカンケースのようにとはいきませんし、
防水とかはなく、GBB用の重いマガジンは中で若干動いてしまったりもしますけど
値段も7000円程度とお手頃ですし、軽くて使いやすく、これはいい買い物だったと思います。
今度ゲームに行くときはメインはこれに入れて発送、予備は小さい銃をチョイスして手持ち、
という形で行こうかなと。
せっかくなので予備銃のSIG552でも撮影。黒い銃の方が写真うつりはいい感じですね。
それにしてもなかなかうまく撮れなくて四苦八苦しつつ。
銃を雰囲気たっぷりに格好良く撮るテクニックを誰か教えてください。
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Web拍手レス
>さとりん痴漢本楽しみにしてます!スカート押さえて派手に絶頂失禁するさとりんとか玉尻尾挿入されてイキながら大決壊するさとりんとか白濁塗れになって果てるさとりんとか(爆)
表紙で玉尻尾描いたもんだから、本文で使うのに苦労しています!
電車の中で尻尾詰め込まれるとか、最強に変態過ぎていいよね。
浣腸もするよ!