新刊入稿しました!
例によって一時はどうなるかと思いましたが、終わってみればゆっくりチェックもできたし
1日くらい余裕のある入稿ができました。よかった。
これで無事に新刊を頒布できそうです。
というわけで新刊情報。表紙は前にUPしてるけど改めて。
タイトル『さとりワンワン 其ノ伍』
発情したペット達の痴態にまきこまれ、さとりさんもお燐もお空もこいしも入り乱れての
猛犬獣姦セックス本。前も後ろも愛情いっぱい遠慮はゼロ。
今回はいつも以上にかなり力はいってます。500円。言うまでもなく18禁。
続きモノじゃないので1~4を知らなくても全然大丈夫。どうぞよろしく!
Pixivに大きめのサンプル置いておきましたのでそちらもどうぞ。
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原稿にかかりっきりになっているとなぜか物欲が増します。なぜか。
というわけで・・・買ってしまいました!
東京マルイのSIG552 SEALsです。
次世代型G36Cとどっちがいいか悩んでいたんですけど、
G36Cならリコイルショック有、設計も新しく、スタイルも独特で周辺パーツも豊富。
一方SIG552はスタンダードなので安価、軽量。少し前の型とはいえスペックも十分よく、
何よりこの一目惚れするデザイン!
単純にスペックを考えると前者がいいけど、好みではやっぱりSIGで譲りたくない。
そんな葛藤の最中、ネットオークションで格安の中古を見つけることができました。
本体に加えて、マウントベースと多弾マガジンがついてたのでさらにお徳。
中古というのに若干の不安はあったものの、思いのほか状態もよく大満足。
左側面は非常にシンプルですね。この無骨というかスレンダーな感じがなんとも魅力的。
一方、右側面はボルトやレールでややいかつい。
このギャップがまたいいですよね。
あ、アンダーマウントレールは使わないので外しています。
折りたためるストックも素晴らしい。
ハンドガンと比較してもこのサイズ。サブマシンガン並の小ささです。
マウントベースにドットサイト、そして右サイドにライトを装着。
写真では少しわかりにくいですが、胴体はとても薄いです。
この薄さがまた私好みでたまりません。
今回は中古なので、使い込み具合によっては内部メンテも必要かもということで
弾速や連射を計測してみようと思い、自作品の製作販売を行っている
こちらの簡易弾速計を併せて用意してみました。
自作といってもとても完成度が高く、精度もなかなかのようです。
これがまた面白い。他のエアガンでも次々試してみたくなります。
計測結果は上の通り。初速も連射もいい値が出ていますね。
むしろなぜか新品よりいいんじゃなかろうかというくらいなんですけど、
きっと前のオーナーの方がカスタムしているのか、とても大事に扱っていたのだと思います。
というわけで今回は自力メンテは保留してしばらくこのまま楽しもうと思います。
2つもいい買い物ができたのでいつかサバゲなどにも参加してみたいですね。
もっともサバゲに参加するとなると、まだまだ用意しなきゃいけないものがいっぱいありますけどね。