にとりをうまく描けるようになりたいので練習がてらに表情差分作り。
めいっぱい浣腸してから玉尻尾を次々と押し込んで栓をして、
漏らす寸前まで我慢させてから気持ちよく引き抜いてお漏らししてもらう流れ。
いつも尻子玉を抜くお仕事をしている河童さんも、たまには逆の立場に、なんてね。
にとりをさらさらと描けるようになったら、椛とペアで描きたいと思ってます。
モブ河童ちゃんも描きたいしさとりさんの本も描きたいし妖夢の我慢本も描きたいし
描きたいものはてんこ盛りなので当分ネタには事欠かない見込み。
ただうまく話を作れるかどうかは別ですけどね。
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DeadSpace攻略しました。
以前友人の家ですこしやらせてもらって、めちゃくちゃ怖かったけど興味があったので
PC版ダウンロード販売が半額キャンペーン390円で売っていると聞き飛びつきました。
キャンペーンは終わりましたが今でも780円とお手ごろですね。
日本語版はありません。腕やら足やら胴体がぶった切られて飛び交う表現があるため
さすがに日本では発売できなかったそうです。
2008年のゲームなんですけど絵もとても綺麗ですね。
それでいてCPU内蔵グラフィックで十分動くんですから素晴らしい。
で、ガクガク震えながらちょこちょこ進めていました。
あまりの怖さに毎セーブポイントごとに中断するほどのびびりっぷり。
1プレイ15分程度で精神的に限界がくるノミの心臓の鳴海也です。
しかしそれがよかったのか、短時間プレイを繰り返すうちに3D酔いはほとんどしなくなりました。
ちょっと困ったのはFPSやTPSをあまりやらないせいか、操作に慣れないこと。
マウス反応にすこしもたつきがあるのもこのゲームの特性なんでしょうか。
序盤はひたすら恐怖との戦い。小さな物音から、何かの足音まで、全てに驚きながら
敵が出てきたら毎回のようにパニックになりつつ工具で応戦。
震えて定まらない狙い、暗くて敵を見失う艦内、明滅する光の中での襲撃、叫び声、
四肢切断を前提とした戦闘も、その不気味さを決定的にしていると言えるでしょう。
一応少しは事前情報も入れてプレイしたので、シナリオ的には詰まることはありませんでしたが
英語版ということもあって心細さは増し増しでした。
武器はプラズマカッターをメインに、ラインガンを切り札に持ち歩く形。
中盤あたりは雰囲気の怖さがさらに増す中で、敵の数も増え四苦八苦。
アイテムも心細くなる事もあったりしたけど、ここで念願のフォースガンを手に入れる。
ちょっと使ってみたら強い・・・強すぎるよフォースガン!
これ・・・工具なんだよね?
既にノードを使用して強化していたラインガンを、惜しみつつも売却しその金をノードに変え
ほぼ全てフォースガンの強化に当てる。
この後はフォースガンをメインに、サブにプラズマカッターを持ち歩く形で進めました。
パルスライフルも面白そうでしたけど、せっかくなら工具を使おうぜってことで工具にこだわる。
一番苦手だったのは植物がいっぱい出てくるエリアあたり。気持ち悪すぎる。
終盤になると敵ラッシュが増え、ひたすら戦いつつ目的を目指す。
序盤の怖さとはまた違う空気になるが、敵をぶっ飛ばせるため少し怖さが和らぐというか
大乱闘スマッシュアイザックさん状態。しかもフォースガンを主力に強化していたおかげで
ごり押し可能でとても楽ができたけど、これがなかったら結構苦労してそうだ。
それにしてもラスボス弱すぎだろ・・・。
ゲーム自体がこれでもかってくらい怖いので最後はこれでいいのかもしれないけど。
そんな感じで1プレイ12時間くらい? もたもた進んでこれだけど、全て知り尽くした人が
サクサク進んだら半分以下でクリアできそうですよね。
しかし初プレイの心にかかる負担を考えれば決して短くはないです。これ以上長いと心臓が。
何にせよこんな怖いゲーム初めてクリアしました。最恐ホラーの名に相応しかったと思います。
どのくらい恐かったかというと、ネクロモーフに襲われて飛び起きる夢を何度も見るくらい。
ホラーというよりもエイリアンみたいなびっくりパニック系ですけどね。
当分ホラーゲームは満足したしいいやって思いますけど、今2週目をサクサクプレイ中。
2週目は強くてニューゲーム状態なので、恐さはまだありますけどすっごい気楽。
強化された装備で気持ちよく敵をふっ飛ばしながら、たまにびっくりしつつ楽しんでます。
どうでもいいけど資材切断用のプラズマカッターやラインガンで傷一つつかない
石村の船体やガラス窓はどうなってんだ。窓越しにぶん殴りたかった奴が約2名いるんだけど。