意味はよくわからない。
つつつついに来たか・・・っ!!
1600*1200ではツールボックスとか置くと
作業領域が少し狭く感じてしまうこともあったので
1920*1200のワイド画面になったことが素晴らしい。
しかしお値段27万円。ムリダナー。
それとスペック欄をよく見てみたら、
当然だけれども、横幅が20cm増してマウスやキーボードを
左右に置いて使うのに支障が出て、今の環境ではとても厳しい。
公式の動画を見てみると、スタンドで本体を浮かせて、
下にキーボード置いてますが、画面が高くなるのは今ひとつ。
さらに重量が30kg近いというスーパーヘビー級。
本体よりスタンドが重いみたいね。本体も重いけど。
机から何から全面的に見直して、タブレットのための部屋を
一から作らなくてはいけないという、そんな感じ。
うん。
よくよく考えたら今のがちょうどいいっていうか限界だった。
LED採用して軽くてコンパクトで使いやすくなったら買おう。
——
Galapagos A01SHのケースを色々探していたんですが、
結論として汎用のPDA-TABT7に落ち着いた。
サンワサプライから。1700円くらい。
粘着シート固定という点で好みが分かれそうですが、
持った感じ触った感じもとてもよく気に入ってます。
サイズはぴったり。重量も軽くて快適、使いやすい。
少しクッション性もあって衝撃にも◎かと。
見た目も落ち着いてて、電車の中でもさっと出して
電子書籍を読んだりと違和感なく使えます。
なお標準の粘着シートだけではやや不安だったので、
アクリル素材の強力両面テープを少し足してます。
超強力にくっつきますが頑張れば綺麗に剥がせるはず。
・・・・・
で、そんな風に思っていたら
先代のブックリーダーGALAPAGOSさんが販売終了。
なんか機能限定され過ぎで本当に今ひとつだったらしい
との噂を耳にしています。
まあ普通に最新Android積んだA01SHに一本化するのが
妥当かと思いますが、GALAPAGOS販売終了、と言われて
若干びびったのは言うまでもなく。