ホットパンツ3枚目。今度はパチュリーさん。差分も色々。
壁に手をついてお尻をこっちに向けてもらい・・・
漏れそうで抵抗できないのをいいことに
栓代わりに尻尾も入れちゃったりして
新刊原稿とりかかってます。さとりワンワン4作目。
しかし紅楼夢までには間に合わないかもしれないので
紅楼夢にはまた別のちょっとした折り本を出すかも。
いろいろ思案中。
じゃじゃーん。Galapagos A01SHです。
開くと取説と紙、そして本体、USB、ACアダプタ。
とてもシンプルで好感が持てます。取説薄っ!
大きさは短い辺が、スマホの縦と同じくらい。
HYBRIDさんと同じシャープ製だからか、並べて違和感なし。
裏側。ここにもでかでかとEMの文字が。
ちなみに本体単品購入なのでEMは契約しておりません。
電源入れて軽く弄ってみたところ。
色々カスタマイズする余地がまだまだあります。
というわけで、予定通り買っちゃいました。
外観はシャープらしい、AQUOSっぽい感じだと思います。
見ての通りハードキーはなし。いや正確には電源と音量だけ。
操作は全てタッチで行います。
大きさは7インチなので容易に片手で持てるサイズですが、
片手だけで操作するのは難しい、といったくらいです。
重量は10インチクラスの端末に比べれば半分くらいで、
気軽にサクサクと取り扱える重さだと感じました。
さっそくHYBRIDさんとテザリング通信を試しましたが、
割とあっさり成功。PHS回線での接続も余裕でした。
まあ普段はあまり、外でPHSで繋いでインターネット、
ということは無いと思いますけどね。
もちろん3Gを使えば地図も楽々表示できます。
家で無線LANを使ってのネットは十分に快適。
ニコニコ動画もスムーズに再生できました。
目的のひとつ、電子書籍としてもさっそく試してみました。
公式のTUTAYA Galapagosは動作も軽く、書籍数も多く
なかなか良さそうな感じではあります・・・がっ、
支払いはクレカのみとのこと。うーん。
もう少し気軽に本を買いたいと思って探してみたら、
角川のBookWalkerはWebMoneyでも支払いできるとの事で、
さっそくそちらもチェック。
android向けサービスは始まって間もないということで、
書籍数はまだ少なく、ソフトの動作もややもっさり。
しかし角川の書籍やライトノベルが好きなら、これからに
期待できそうです。
試しに余っていたWebMoneyでいくつか買ってみたのは、
ラノベが
『おまえをヲタクにしてやるから俺をリア充にしてくれ』
『藤宮十貴子は懐かない』
『バカテス1』『フルメタルパニック1』
コミックに
『テルマエロマエ1、2』
『妹の様子が最近おかしいんだが』
という7冊。
いきなり買いすぎた気もしないでもないですが、
既に4冊は読み終えました。妹様子がえろい。
何冊あってもこれ一つで持ち運べるという利点は、思いのほか
大きいかもしれない、という気がします。
電子書籍としての大きさはベスト、ジャストなサイズ。
大きすぎず小さすぎず、本当に文庫やコミックを読む感じ。
これなら電車で読んでも違和感ないんじゃないでしょうか。
たださすがにコミック本と比べれば重いのでちょっと手が
疲れますね。片手でページめくりできるとなおいいんですが、
少し慣れが必要。本と違って落とすと怖いですし。
ストラップをつける穴くらいは欲しかった。
音量キーで進む/戻るの操作ができたらいいなと思いました。
あと値段は普通に本を買うのとほとんど変わりません。
印刷費0ならもっと安くなってもいいとは思うんですが・・・
まあ電子書籍自体がまだようやく始まったばかりですし
設備や初期投資を考えると、まだそんなもんでしょうか。
そのうち値段も下がってくると期待しましょう。
android初体験の感想はこんなところでした。
いやはや、どんどん手を加えていくのが楽しくなりますね。
調子に乗って本を買いすぎたりしないよう注意しないと。
音楽再生機としても十分使えそうですし、色々役目を
与えて活躍させていきたいです。
あとは本体にぴったりのケースが欲しいところ。
サードパーティのオプション品もいくつかのメーカーから
出る予定はあるそうですが、まだかな。
なるべく軽めの手帳型ケースが欲しいと思ってます。