twitterの凍結解除申請は通らなかったので、新規アカウントに移行しました。
https://twitter.com/narumiya_wanko
お手数をおかけしますが、再フォローしていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。
それと、もしよければ新規アカウントに移行した旨のお知らせツイートを最初にしておいたので、それをRTして元フォロワーさんに広めて頂けると感謝感謝です。
凍結は私自身も困りますが、見てくれているフォロワーさんにも手間や迷惑をかけてしまうので、今度は凍らないよう上手に絵を投稿するよう心掛けたいですね。
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ま、それはそれとして。
きた…!ようやくきた! 4か月半くらい待ったよ!!長すぎィ!!
というわけでVFCのHK416Dガスブロ―バックガンです。クオリティが上がり内部構造もより改善されて価格改定で値下がりまでしたGen2モデル。気がはやって先に用意していたオプションパーツを、さっそくポンポン付けてこんな感じになりまして。おもったよりごつい感じになりますね…
変更点その1、グリップ。416D標準グリップはフィンガーチャンネルがあるタイプなんですが、この手のフィンガーチャンネルはどうにも手に合わないので、同じくVFCのHK417のグリップに交換しました。後端がビーバーテイルになっているのが私は好きです。たぶんHK416A5のグリップもこのタイプ。
フォアグリップにはタンゴダウンのショートを…と思ったのですが、実物やいい感じのレプリカが程よい価格で手に入りそうになかったので、マルイを付けておきました。ちょっとテカりがあるけども。
左右レイルカバーはVFC純正のHK416用を。売り切ればかりだったけど探して手に入って良かった…。VFCはH&Kの正式ライセンスを受けているので、この手のパーツもVFCでいいかなという気がします。ビシッと気持ちよくかっちり付いて、ガタも全く無し。HK刻印もあっていいですね。
こういったレイルカバーは、付けるとハンドガードが太くなるのがネックかなと思い、今までラダータイプのレイルカバーばかり使っていましたが、今回のは意外と持ちやすい気がします。しかし外観がやたらごつく見えるのはだいたいこれのせい。
前後サイトは純正のまま。いつもマグプルとかPTSとかのパーツを多用してしまうので、今回は方向性を変えてH&K感を出していこうかと。このサイトは一見してこれぞH&Kっていうオーラを持ってるので、ぜひともこれを使いたかったんですよね。
ドットサイトと併用すると、覗いた時にやはりレンズ内にフロントサイトが一部入り込んでしまいますが、それを想定してかリングの上部が開いてるので、それほど邪魔にはならないかなという印象です。MP5とかだと普通に円形のリングだった上、取り外すこともできなかったので難儀しました。まあ利便性を考えれば折り畳み式が無難でしょうけど。
416Dはそのままだとスリングを取り付ける場所が、フロントのレイル下部先端と、ストックの後端しかありません。1ポイントスリングを使う場合ちょっと不便なので、ストック基部のエンドプレートをQDスイベルが付くタイプに交換しました。
これもマグプルやPTSっぽいのから離れるべくあえてこの型のを選んだのですが、VFC用がどうしても見当たらず、仕方なくWA用を買ってみたところ案の定裏の突起の形が合わず、ずいぶんと削ることになりました。ヤスリでごりごりと。しかし削って何とかなるのはまだ幸いな部類だと思います。結果的に付けることができたので御の字ですね。
とりあえず外見はとても好みな感じになりました。あとはきちんと飛んでくれれば満足ですが、その辺は長距離での試射ができるまでおあずけかな。