5/26はこころの日
ということだそうなので26日描いたもの。
描き終えてからお面無し差分作ってみたけど、なぜか天狗さんのお面がある方がエッチに見えます。
一応pixivには線画差分とかも置いておきました。
こころちゃんH漫画ってのもちょっと考えたけど
女の子には涙目赤面表情させたりとかHできゃんきゃん言わせたりしたい自分としては
なかなか難しいキャラクターですねぇ
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たいぶ溜まってるトイガン話。
もう結構前になりますけど、KSCからガスブロMASADAのTANカラーが出たので購入しました。
持ってた電動MASADAと比較。上がKSCのガス、下がPTSの電動。
KSCのも製造はPTS?だと思うので少々ややこしいですか。ここでは便宜上そう呼んでおきます。
遠目に見た外観はストックとフロントサイト以外ほぼ一緒ですね。
電動は廉価版のSVなので、ストックがシンプルなものになってます。
また電動の方はハイダーと、ストック前のスリングマウントが換えてあるのと、
ハンドガードがリアルサイズハンドガードに換えてあります。
少し詳細を見ていきます。
左がガス、右が電動。
マグプルPTSが提携終了(?)し、ただのPTSになってしまったので
グリップのマグプル模様が無くなりました。これは残念ポイント。仕方ないですね。
本体左側面の刻印など。
刻印の量はずいぶん減ってスッキリしていますが、SVの白いプリントよりは
見えにくいですけどきちんと掘っている方が好きかな。
電動のも廉価版でないものはきちんと掘りが入ってるんですが。
右側面。電動の方は白いプリントでいろいろ書いてますが
ガスの方はPTSマークとシリアルナンバーのみが入っていますね。
なお電動の方のPTSマークの横に黒いテープが貼ってますが、
この下にはでかでかとMade in Chinaの文字が・・・。いや本当にいらんよそんなの。
あまりにもあんまりなので隠してます。
グリップ裏。左がガス、右が電動。
ぱっと見わかりにくいですけど、モーターの入ってる電動の方がかなり太くなっています。
電動の方が穴あきになってるのはモーターの熱を逃がすためかな?
ガスの方が細くて握りやすく、中には予備電池などを入れておける防水収納スペースが。
マガジンハウジング内部。
もともとガスと電動なのでマガジンの互換性は全くないんですが、
よーく見ると前後のくぼみなど形状が違うので、試しに挿しかえることも不可能です。
アッパー内部。
実はこの辺、元が同じPTS製ですし、電動MASADAもガスブロ化キットなどがあり、
ガスブロ対応の構造にはなっているので、もしかしたらアッパーは一緒なんじゃないか
とか思ってたんですけど、比較してみると結構違いましたね。
KSCのは外側のフレームの他に、内部に黒いフレームのようなレールがあり、
その中に納まるボルトがスリムな感じです。ボルト軽量化のための工夫でしょうか。
いくつか補強のようなものも見られますね。
さて、ざっくり感想はこの辺で、さっそく弄ってまいります。
まずはこちら
そう、用意しましたKWAガスブロMASADA用11.5インチCQBバレル!
製品名ではWII TECH製12インチバレルという名ですが、
純正の電動用11.5インチCQBバレルと長さは同じです。
ガスブロMASADAは日本ではKSCが販売していますが、
海外ではKWAという会社が販売していますので、KWA用でOKです。
国内では全く見つけることができなかったので、香港のガンショップから購入。
海外通販は色々と不安もありますが無事に購入できてよかった・・・。
で、バレルを取り外して比較。
上が元の14インチバレル、下が11.5インチ。
色々とくっついてる周辺パーツを上から下に移植です。
移植しました。いい感じ。
海外製にしては、ありがたいことに何の加工も必要なく完全にポン付けといっていい完成度。
これを本体に戻せば・・・
っと、その前にフラッシュハイダー交換。これはG36C用のものです。
ノーマルのM4用によくあるハイダーだとまだハンドガードからバレルが覗くんですが、
個人的にはバレルがほぼ見えないくらいにしたかったので、
ネジが奥に切ってあるG36C用を選択しました。
これでハイダーが少し奥まって装着されて、バレルが見えない程度になり、
フロントが私好みの形になりました。
完☆成。
フォアグリップとT-1ドットサイトとSurefireフラッシュライトを装着して記念撮影。
バレルが短くなったことで、元の姿からぎゅっと小さくまとまっていい感じ。
本格的なガスブロライフルということでガンケースも奮発してしまいました。
できるだけコンパクトなピッタリサイズを・・・と思って購入したら
本当にぴったり過ぎて前後に余裕がな全く無くスポンジが一切入らず困りましたが、
その後、先程のフラッシュハイダーを奥まったものに換えたおかげで綺麗に収まりました。
動作も快調で満足満足。
眺めたりちょこちょこ弄って楽しんでます。
しかしこのガンケース、一式入って重量約10kg。
KSCのEPマガジンは重いと知ってはいたものの、さすがというかなんというか。
弾ガス入れるとマガジン5本で4kgありますので・・・。
銃本体は純正状態で2.7kg程度、バレルも短くしたのでもっと軽いはず?