さてまずは幽々子様から。
全身を撫で回していた手が、今度は腕や肩をしっかり押さえてくる。
満員電車の車内でスカートの中で下着をずり下げられ、あらわにされる臀部。
それだけでもとてつもない羞恥なのに、さらに無骨な手が遠慮もなく、左右にお尻を開かせる。
あまりの恥ずかしさに、さすがの幽々子といえど声も出せないでいると、
小さな小さな声が耳元で囁いた。
「お嬢ちゃん、可愛い”彼女”の前でどれだけ我慢できるかなぁ?」
ハッとしてチラリとわずかに見えた妖夢も男に囲まれているようだったが、詳細はわからない。
その瞬間、お尻に冷たい感触が走る。
突き込まれる細い管、そして間髪いれず勢いよく注がれる液体。
体がビクンと震えた。
直後から下腹部に深い違和感を覚える。おなかの中が激しく脈打つ感覚。
ぐるぐると音を立てる。足がガクガクと震え出す。お尻を開かせる手が我慢の邪魔をする。
が、そんな様子は意にも介さず、さらにもう1本がお尻へ挿し込まれる。
頭の中が真っ白になる。
1本でも十分過ぎるほどの効きなのに、2本目を入れられたら・・・っ、
さらに男達の手にはもう1本が・・・
一方妖夢は・・・次回へ続く。
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本棚が足りない。
毎回イベントに行くたびに何十冊も買ったり頂いたり、あとは在庫が溜まったり(;´▽`)
そんなこんなするもんだから、部屋に本で一杯になったダンボールが7個ほど転がっている。
基本的にいつでも読めるように開いた状態にしているけれど、それも何かと不便。
大きな本棚は一般書籍やコミックスで埋まっているし、
3段カラーボックス3つとその上、それと机の足元は完全に同人誌で占有されている。
が、それでもまだまだこの状態。
あと商業エロ漫画もかなりの数が溜まってきた。これもまた並べ辛いので困りもの。
みんなどうやって管理しているんだろうか。
ホント壁一面の本棚とか欲しいなぁ。地震とかあったら死ぬかもしれんけど。
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拍手レス
>ゆゆよむ×集団痴漢×浣腸とか好みのツボにダイレクトアタックすぎる……続きが見たいというかいっそ本で見たい
いい好みをお持ちですね!
漫画にしてみたい気も無きにしも非ずですが、まあ今のところは思いつきネタなのでこんな感じで。
>お尻の穴とは、中に注ぐ事よりも、穴が裂けちゃいそうでギリギリ裂けない程の大きさのモノがグリグリと出たり入ったりするのがイイと思います。
少し小さなお尻を無理矢理いぢめる漫画を描くときはそんな感じでありたい。
>たっ・・・たまご!! これはもう痴漢話の同人誌を書いてもらうしか・・・ でも流石にナルミさんに負担をかけるのはダメだから・・・ 紫の電車の中に入ってとてもけしからん事をされるお話、 妄想でもしておきます。
惜しいっ、卵さんではなく浣腸さんなのであった。
しかし言われてみて卵も大いにアリだなぁと思ったり。
>噤んだ口がいい感じ、まだまだ快楽で崩れないで欲しい
必死に我慢する様が一番好きです。まだまだ頑張ってもらいましょう。
>4?5回…だと… 妖夢とゆゆさまはどうなってしまうのか・・・
楽しい時間は、少しもどかしいけれど長くねちっこくいきたいところ。