というわけで、例大祭お疲れ様でした！
天気もよく気温も温かく、とても快適でしたね。
しかしイベント話は後回しにして、ひとつ告知です。

『東方ヌルッと！』の誤植訂正用カードの郵送対応が開始されます。
詳しくはヌルッと！公式サイトをご覧ください。
誤植カードを送ってもらう交換にすべきかどうかと考えたんですが、
余分な送料もかかってしまいますし、個人での対応なのであまり手間が増えると
すぐ限度を迎えてしまうので、なるべく簡潔な内容にすることにしました。
あと非常?に個人的なことですが、〆切前はめっちゃくちゃ対応が遅くなる可能性があるので
コミケとかのイベント前は要注意ですね。

　
新刊『さとりワンワン 其ノ貮』の書店委託も始まっています。
上にリンクを置いておきますので、イベントに来られなかった方などはぜひご利用ください。
Web拍手等で感想とか送ってもらえると狂喜します。

『さとりワンワン 其ノ壹』はイベント直後はまだ委託が少し残っていたんですが、
今は完売になってしまっているようです。
今のところ再販の予定は未定ですが、もしたくさんの要望があるようなら
多少は再販できるかもしれません。
まあ予算的な都合もあるので、需要次第ということで。

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イベント話。

おかげ様で、持ち込んだ本は完売することができました！
いつもなるべく完売しないくらいの数を持ち込むようにしてるんですが、
今回は13時半くらいには無くなってしまっていたかと思います。
予想以上にたくさんの方に来ていただいてありがとうございました。
スケブも時間はかかりつつも、かなりの数をお受けさせていただきました。
いつもこのくらいの頑張りを発揮できるといいなぁ。

また何より新しい出会いもあったりと、大変満足なイベントでした。
pixivで見たよー良かったよって言ってくれた方もいて、特に印象深かったです。
まだ始めてから間もないpixivですが、こうして直に感想を聞けたりするとなお楽しいですね。
しっかし褒められたりすると内心すぐ舞い上がってしまったり。
嬉しさのあまり、前後の記憶が曖昧になるくらい舞い上がるのは自分でもどうかと思う。
ほんとドキドキした。

あと差し入れをくださった方、本当にありがとうございます！

　
イベント後は氷川さん達の飲み会へ飛び入り参加。
普段は新幹線ですぐ帰っちゃうのでなかなかこういう機会がないんですが、
今回は倭氏がバス、自分が新幹線という予定だったので、時間に余裕があったことが幸いしました。
すげー高級らしいのとか、御影さんオススメのフェニックスとか、日本酒があれこれ。
これは日本酒好きにはたまらない。
と言いつつ他に最近飲んだので変わったものといえばコレなんですが。
それにしても何だこの飲み会。めちゃくちゃ楽しすぎてびびた。
またぜひ参加したいなぁという希望をコソッと書いておこう。

あ、ちなみに帰りは新幹線の時間を気にして解散したんですが、
フツーにダメだったのでバスで帰りましたというオチ。
こうなってくるとせっかく早めに締めてもらったことがむしろ申し訳ない。

一方久々のバス帰り。
席がなかったら本当に源さんちへ転がり込んでお邪魔するしかないな･･･と思いつつ、
東京→大阪へ9000円ちょいのが空いてた。というかそれしかなかったけど。
夜行バスの中ではかなり高い部類に入るけど、新幹線と比べれば5000円も安いんですよね。
時間はかかったけど乗り心地は相応に良かった。2階建ての2F席。
足元広いし、ぶっちゃけ締切り前の椅子寝に比べれば遥かに快適です。
まあ隣にどんな人が乗るかって問題はあるけど。
3列シートの1列側の席が取れればベストかな。あとできればさらに素敵な1F席を･･･。
今度から帰りはこれにしようかしら。

　
そして戦利品吟味中。

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拍手レス

＞パチュリーいいですねー＾＾
尻パチェ色塗るよ！

＞ナルミさん、さとりワンワン其ノ弐（漢字が出ない・・・）実家に帰ってから早速読ませていただきました。　さとり様がすごく可愛かったけど、こいしちゃんもすごく可愛くて大満足です！　あとがきに書いてあった?語以外禁止とプレイ（あとがき読んでない人のための口封じ）の提案にすごく反応してしまいました･･･　すっかりナルミさん信者になっちゃいました。　文章が長くなってしまいましたが最後にナルミさんサインありがとうございました！　そして例大祭お疲れ様でした！！
お疲れ様でした！
あとがきのネタあたりは今後生かして描いてみたいと思ってます。
あとサインは・・・うまく描けないので恥ずかしいです。
知り合いの作家さんとかはちゃんと自分のサインとか持っててスゲェと思う。
練習しておくべきなんだろうか。

＞わんわん１がもう品切れになってた(´；ω；｀)
イベント直後くらいまでは残ってたんですけど、『其ノ貮』の相乗効果か完売してしまいました･･･。
もし『其ノ參』が出ることになれば、その時には多少再販したいと言う意識もあるんですが。