さとりさん浣腸痴漢、END。 左:とうとう我慢できなくなってへたりこむさとりさん。もうびゅびゅっとお漏らししちゃってる。 中:盛大に漏らしちゃうさとりさん。痴漢以外の客にも何事かと見られ、あまりの羞恥に悶える。 右:そこで駅に着いて開く扉。待っていたのは解放か、はたまた多数の更なる痴漢か。 火がついたので作りたい本リストのなかに浣腸痴漢モノも入れとこう。 描きたい話がいっぱいある状態ってのはかなり...