とある人物との対戦に敗れてしまった妖夢。 体は思うように動かず、襲いくる魔手に、成す術もなく服を破り散らされる。 次々と妖夢の幼さの残る肌が曝け出されていく。 控えめな胸を守っていたサラシも力なく緩み、今にもあらわになってしまいかねない。 羞恥に頬を染め、目には涙が浮かぶ。 しかしそんな妖夢に忍び寄る影の指が、怪しげにわきわきと動く。 嗚呼、かわいい、おっと間違えた。可哀想な妖夢、果たしてどうなっ...