月別アーカイブ: 4月 2010

幽々子様をもみもみもみ。 あの幽々子様といえど、車内で浣腸責めにされてしまっては手も足も出ず、ただただ弄ばれるばかり。 浣腸液のせいで、ぎゅるぎゅるとお腹が悲鳴を上げる。お尻の穴が我慢の限界に震える。 もう痴漢の手を避けるために体をひねることもできない。 少しでもお尻以外に力を入れてしまうと、この電車内でどんなことになるか、 結果を想像するだけであまりの羞恥に涙が溢れそうになる。 できることは我慢...

妖夢我慢タイム。 大量浣腸後、痴漢の手によってパンツが元通り引き上げられる。 必死に我慢しながらも意外な行動に疑問を抱いていると、 一本の手がマッサージするかのように、おなかをゆっくりと揉みしだき始めた。 弾力のある動きでぐいぐいとこねまわす。 決して乱暴ではない・・・が、既に限界に近い妖夢のお尻には、 これまでにない激しい波となって伝わってしまう。 全身をこわばらせ、力いっぱい足を閉じて絶える。...

さてさて今度はよーむ。 無数の手に拘束されて、撫でられ揉まれコスられてやりたい放題。 満員電車の中ではロクな対抗もできず、必死に体をひねったりするのがせいぜい。 耐えかねてキッと相手をにらみつけ、恥ずかしさを振り切り声を出そうと意気込んだその瞬間、 下着を剥ぎ取られて、次から次へと浣腸を注入される。 即座に波のように襲い来る便意。一瞬にしてしぼむ気迫。震えだす両足。 もはや声も出せず、あまつさえ浣...

さてまずは幽々子様から。 全身を撫で回していた手が、今度は腕や肩をしっかり押さえてくる。 満員電車の車内でスカートの中で下着をずり下げられ、あらわにされる臀部。 それだけでもとてつもない羞恥なのに、さらに無骨な手が遠慮もなく、左右にお尻を開かせる。 あまりの恥ずかしさに、さすがの幽々子といえど声も出せないでいると、 小さな小さな声が耳元で囁いた。  「お嬢ちゃん、可愛い”彼女”の前でどれだけ我慢で...

妖夢と幽々子があまりにも可愛い過ぎて、しかも何だからぶらぶしてるもんだから 油断してるとこう、痴漢の餌食になってしまったりするわけですよ。 黙して語らず、ただただいやらしくあちこちをさすられたり、おっぱいを揉まれたり、 大事なトコロをコスられたりしてさあ大変。 でも本当の痴漢はここからだった・・・! 彼らの手にはいくつものアレが・・・。 くはー、われながらド変態プレイすぎる。 一般エロ好きな方はス...

4月6日はよーむの日。 ってなもんで、今日はよーむのお痴漢話は保留にして、 別途、妖夢のお尻をいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげました。 あんまり違わねーじゃん。 8月6日もよーむの日らしい。 ちなみに下地の色までは描いたけど今日が終わりそうだから時間切れ。 近いうちに完成させよう。 —— 先日、新刊が2冊構成になっちゃいそうだと言ったばかりですが、 なんとか1冊にまとめよ...

満員に近い電車でお尻を押さえて何かを必死に我慢して耐える妖夢。通学バージョン。 何かも何もないと思うが。 ここまでに何があったかは次回明らかに!? いつのまにかダブルスポイラーが書店委託されているようなので 例大祭で手に入れれなかったから買おうと思うけど、 ちょうどタイムリーな感じで某書店で個人情報がどうのとか言ってるから 今度梅田の虎にでも行ったときにしようかな。 まあ普段からガンガン通販してる...

幽々子様が、妖夢を柱に縛ってイタズラしているようです。 ヒモを何度も引っ張られ、ぐいぐいコスられきゅうきゅう食い込んで。 いつ人が来てもおかしくないこんな縁側で恥ずかしくてたまらない。 でもどうしようもないくらい大洪水。 ・・・しかしふと気付いたら、また前回のもみもみとポーズがそっくりだった。 やれやれだぜ。   新刊ネタ決まりました。 どうしても描きたい話をまとめてみたら、ちょうど2冊分くらいの...